むらかみてるあき 作品のエロいフェラアニメ見てフェラホール使ってシコろーぜwってまとめ
むらかみてるあき作品のエロアニメってフェラシーンめっちゃ抜けるじゃん・・・だからね、もっとキモチいいオナニーしてぇ~って思うジャン?
だからオイラはフェラホール使って抜きまくってますw
はぁー・・・今日もジュポジュポ抜いてまサーセンw
で、これが俺の使ってるむらかみアニメと一緒に使うべき最強のフェラホールである・・・!
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対魔忍とか八神優とか黒愛とかの濃厚フェラシーンでコレ使ってるとまじフェラされてる気分になるんよ・・・あとは最近はVRとか流行ってるから一緒に使ったらガチの疑似フェラになるぞ・・間違いねえ。
まじでそろそろピンサロが不要になるな・・・自宅疑似尺八体験推進しますよw
以下、むらかみてるあき作品情報のまとめです。
むらかみてるあき とは・・・知るかボケぇ!
フェラホールでシコシコする為にフェラネタにこだわる僕が愛してやまない商業エロアニメがある・・・それが「むらかみてるあき監督作品」である・・・。
むらかみてるあきと言えば「高速ピストン」「アクメ顔」「ザーメン模写」「濃厚なフェラ、イラマチオ模写」「名台詞」・・・どれも重要なむらかみ要素ではあるがとにかくエ、エロぃいいい!
↑七瀬恋のひっでぇアクメ?顔の例
他の商業エロアニメとは一線を画する、とにかくクオリティが高い、抜くためのシーンが異常なくらいに豊富である、そして高速ピストンは残像を残すレベルに早い、しかしその高速ピストンがフィニッシュシーンへのスパートをよく表現しているのでむらかみ作品でシコシコしている際には非常にブースト剤になる。
むらかみてるあきのエロアニメ表現は非常にマニアックかつ非常に「濃い」。故に一部からは「濃すぎる!」やら「抜けない」やら「俺の妹がクリーチャーにされた!」とか言われるが性癖がマッチングした人間にとっては『神の与えし創造物』となる。
また、HELILSINGで有名な「平野耕太」もむらかみてるあきをリスペクトしている。
高校生クイズ最終問題「エロアニメで、アヘ顔高速ピストン口元から陰毛、といえばー?」 「むらかみてるあき」 「正解!」 「すげえなあの高校」「二つの意味でな」
— 平野耕太 (@hiranokohta) 2011年9月9日
↑このようにたまにむらかみてるあきネタをつぶやくこともある。
また、むらかみてるあきのエロアニメにはチカチカとヒカル「赤青のフラッシュ」(ポ●モンショックのアレ)が結構な割合で入っているので苦手な人が見るとてんかん発作起こすかもしれない。エロアニメでてんかん発作なんて起こしたらそれこそ生き恥であるからその点は気をつけたほうがいい。
↑対魔忍アサギのひっでぇアヘ顔?の一例
アヘ顔というものの起源は今一わかっていないが(一説には実写が先だと言われているが)一部でアヘ顔、アクメ顔をエロ界隈に浸透させたのはむらかみてあるあきではないか?と言われている。
実際にむらかみてるあき先生は非常に先見の目が有り、10年以上前の夜勤病棟シリーズですでに「ひょっとこフェラ」や「フェラ行為中の口元陰毛模写」を使いこなしている。
↑2006年の作品「八神優」ですでに口元陰毛模写がある。
これらはエロ同人界隈ではここ数年で増えてきた表現法であることから如何にむらかみてるあきがエロの表現法において先を走っているかが理解できる。
フェラ、イラマチオ模写が神すぎるむらかみてるあき作品
管理人が見たことのあるむらかみ作品をメインに紹介していきます。
むらかみてるあき 初期作品(1999-2004 )
・懲らしめ (前編のみ)
・聖贄
・エンドレスセレナーデ
・淫夢2nd night (後半のみ)
・アイルマニアックス 魔女狩りの夜に
・めいKing 1・4
・となりのお姉さん (前編のみ)
↑これより以前は管理人が現時点で未視聴↑
新体操(2002~2003)
管理人が初めて見たむらかみてるあき作品。(というかコレ以前は見たこと無いんだが)
話によるとこの作品の頃からむらかみてるあき的要素が取り入れられたらしい。
当時むらかみてあるあき程濃厚かつハードな模写を表現できるエロアニメーターは存在しなかったので(今もほぼ居ないんだけどw)革命レベルだったようだ。
制服処女(2004)
管理人が2番目に見たむらかみ作品。
かなりフェチな出来のエロアニメで、特にぶっかけ模写が多様されている。
これぞむらかみ・・・と言える出来。食ザーとかのマニアックなシーンもあるのでそれ系が苦手な人はオカズにならない。
(食品×ザーメンは以降のむらかみ作品にもたまに出てくる)
10年以上前の作品でありながら今見ても普通にオカズになるレベルのフェラ模写、濃厚ぶっかけ模写は超一流。
ぶっかけシーンが非常に多いのでそっち属性の人には非常にオススメできる。
Collection.1はピンクの子よりもオレンジ色の髪の間違って風俗の面接で犯されまくる子が抜ける。
ちなみにCollection.2の1話目はむらかみではない。
後半がむらかみの手がけた作品になっており、フェラ模写もかなり濃厚。
このような上目遣いのエロ目線でフェラする模写が非常にエロい
この半ば強制的にフェラさせられてるのに、プレイ的には率先してフェラをして二人の女性がキモイ男性を取り合うように抜きにかかるシチュエーションは対魔忍アサギの3話を彷彿とさせる。
男の口調はカナリキモイがむらかみ作品に慣れていれば然程気にならない。
この作品のむらかみ作画はかなり特徴的な絵柄だが
鬼ノ仁(キノヒトシ)先生の原作「制服処女」のアニメ化作品なのでその作風に合わせたものである。一昔前アニメに多かったの尖った輪郭、顎がすこし長い顔の雰囲気がうまく再現できているのでかなり再現度高い。
古い作品だがフェラ模写が非常に豊富、フィニッシュシーンのぶっかけも濃厚なのでフェラホールを使った疑似フェラオナニーに使うエロアニメとしてはかなり優秀である。
むらかみてるあき 中期作品(2005~2010)
黒愛(2005)
黒愛と言えば古参むらかみてるあきストが好む作品の一つである。
今でもむらかみ作品で最高傑作と言えば!?という問を出せば
「黒愛」「アサギ」「監獄戦艦」
と言われるくらいに愛されて続けている作品の一つである。
フェラシーン、輪姦シーンが濃厚で個人的にもかなり抜ける作品。
「六華」のフェラはてるあきストの間でもエロいと評判である。
りっかもしゃぶるっ!
夜勤病棟 シリーズ(2005~2006)
夜勤病棟シリーズをリニューアルして「風間愛」「七瀬恋」「八神優」の3本立てにしたむたかみてるあき版夜勤病棟。むらかみ節が炸裂しまくりの濃厚エロアニメとなっており、とにかくフェラ、乱交、ぶっかけが多様されている。
↑おち●ぽでボコボコ突いてぇ!とかいうクソエロいヤツ
また最近になって同人等で見るようになった乱暴なフェラをより卑猥に表現する方法として非常に優秀な「口元陰毛」を2005年には表現として取り入れていた
・対魔忍アサギ(2007~2008)
むらかみ中期作品伝説の作品。
別に対魔忍アサギを作ったのはむらかみじゃないのに一部では「対魔忍=むらかみてるあき作品だろ?」みたいなノリがある。
(対魔忍アサギの原作はLiLiTHですよ!w)
と、言うより「むらかみが作ってないアニメ版対魔忍アサギなんてアサギじゃねえ!」っていう雰囲気がある、というほうが正しいか。
(勿論反むらかみ派は新verの方が好きだろうけど・・・)
私はオークだとか異種姦はあまり好きな方ではない・・が、この作品は抜ける!
(オークのオーちゃんだとか妖魔化した沢木あたりはデカすぎるのでちょっとアレだが・・)
特にファンの間でも人気な2話後半はフェラ系オカズとしては超一流。さくらのイラマチオ、アサギの輪姦フェラぶっかけあたりはオナニーするつもりが無くても間違えてみちゃうとち●ちんイライラしてシコり出しちゃうので注意が必要なレベルである。
ちなみに伝説の台詞「知るかボケぇ!」も2話のアサギ輪姦シーンで登場する。
ぶっかけ(顔射)、口内発射、ネバスペなどのザーメン咀嚼表現もかなり豊富。
・監獄戦艦(2009~2010)
※後日追記予定
・妹ぱらいだいす(2011~2012)
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この作品はむらかみてるあき作品がハードかつダークな雰囲気が嫌だ!乱交とかキモイオッサンばっかりで嫌だ!という人にオススメできる数少ないむらかみエロアニメの一つである。
・・・とは言っても作品がライトな妹系イチャラブエッチというだけであって、むらかみてるあき特有の濃いエロ模写は健在。
ロ●系妹から巨乳までいるがライトな雰囲気とはいえかなり実用的な模写となっているのアニメなのでオカズとしても充分にオススメ出来るぞ!
・ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!(2012~2013
・特別授業3SLG THE ANIMATION(2014)
⇒アニメ 特別授業3SLG THE ANIMATION 本編はコチラ
後期むらかみ作品で久しぶりのハード鬼畜系のエロアニメ。
個人的に後期むらかみ作品では一番抜ける。
ちなみに原作は「BISHOP」のエロゲーです。
レ●プ、輪姦、調教とむらかみてるあきエロアニメに必要な要素は大体揃っている。
しかも主人公?のオッサン教師の小芝居も結構うけるw
「匿名のアドレスから送られてきた・・・さっぱりわからない・・・」
からのゲス顔はむらかみアニメの汚っさんキャラでも屈指のゲス顔小芝居なので一見の価値があるだろう。
また、ホイホイ着いてきた美香子先生が怪しいクスリで犯された所に何故かドンピシャのタイミングで夫が現れるシーンは爆笑するので困るw
「み・・・美香子ぉおっ!?」
この即席なんちゃってNTRを短い尺でぶっこんでくるのがむらかみてるあきですよ。
そして特別授業3SLGといえば「ありさ」にゃん!!
2話後半のボンテージ衣装っぽいの着てキモ顔の学生?二人に3P輪姦されるシーンはガチシコでお気に入りだ。
僕はむらかみエロアニメでは手を頭に添えたイラマチオ(ひょっとこ有り)が一番射精感高まるのでありさにゃんの輪姦シーンはすごく使えるんだなぁ~
ぶっかけシーンが豊富なところもポイント。やっぱりむらかみてるあきを構成する要素にぶっかけ分はかなりシメてるよなぁ・・・と思ふ。
・ケダモノ(家族)たちの住む家で(2015)
いわゆるNTRである。
・魔将の贄3 (2016)
※追記予定
むらかみてるあき作品はカメラワークが糞?
むらかみてるあき作品は他のエロアニメではあまり使われないカメラワークが印象的です。
わかりやすく言うとホームビデオ感、手ブレ、ブレア・ウィッチ・プロジェクト・・つまりハンディカメラで撮影したかのように画面が揺れるのである!
この手法は中期作品にはすでに取り入れられているが、近年特に強い傾向にある。
その為ファンの間でも物議をかもし「最近のむらかみは手ブレの多様が酷い」と言われたりして人によっては懐古主義になり「対魔忍こそ至高」「ナオミこそ至高」の一点張りになって新作を支持しない旧むらかみ派も多く居る。
なお、「黒愛こそ至高」という人も一定の割合で現れる模様。
ちなみに私は夜勤病棟シリーズが一番抜ける。
この手ブレ手法は「臨場感を出すため」に使われているらしい。確かに雰囲気はわかる、しかし「酔う」という人もかなり居る。
これはおそらく3D酔いする層と重なると思われる。日本人は3D酔いし易い脳を持っているらしいので実は日本人はむらかみ耐性が低いのかもしれない。
対処法としてはPCの場合画面を最大化しない、大画面液晶を避ける、VRのような没入感の強い視聴方法をとらない・・といった所だろう。
まあ、3D酔いとか一切しない私から言わせれば
知るかボケぇ!である
むらかみてるあき作品は男(ガヤ)の台詞がウザイ?
※この項目は非常に長いです、また管理人の個人的な主観がかなり多いです
個人的にはこれもむらかみ作品のはずせない一要素だと思っている。
実際スレッド等ではファンの間でこの男たちが放つアホっぽい名台詞が愛されている。
「知るかボケぇ!」
等はむらかみてるあき作品を知らない人ですら見たことがあるのではないだろうか?
また、女の喘ぎ声に男の台詞(「ぬほぉおおっ・・・で、、射精るぅうう!!」「エ、えろぃぃいい!」「このエロくノ一めぇ!!」)がかぶるために抜けないという意見があるがこれはアダルト作品を一つの視点でしか見れない為に起きるマイナス要素であると私は思っている。
これはよくある論争の一つで『エロ漫画、エロCGで男がキモメンだと抜けない』という話とほぼ同一だろうと思っている。
この手の「可愛い女の子しか見たくない派閥」の人は様々な要素がミックスされたことで深まるエロスを理解出来ないので受け入れられないのだろう。
※あくまで個人の性癖、趣向です。NTRが苦手な人と好きな人の差程度です
単一の視点でしかエロを見れていないというのは
「女の子がセックス等でエロい状態になってあんあん言ってる様子」だけで抜いてる人を指す。
より深くエロを楽しめる人間は「俺の大好きな可愛い美少女があえてキモイオッサンに犯されている事によって背徳感がMAXに増大する」とか「もしかすると女の子側に感情移入していてキモイオッサンに犯されるという事に興奮しているのかもしれない」とか「単純にイチャラブとかエロ強度低くてシコれねえンだよ!」などのすこし濃い性癖を持った人が多い。
おそらくですが前者はエロボイス系、主観エロ動画、VR動画と相性が良いでしょう。
後者はNTR、輪姦物、ぶっかけAV等のフェチ、マニアジャンルが好きな人が多いのではないかと思います・・・あくまで推測ですが。
私の個人的意見ですが、むらかみてるあき作品における男性のうるせー台詞は『臨場感』を演出する為のものです。むらかみ作品は後半に輪姦等の多人数による乱交シーンを使った作品の主要抜きどころポイントがありますがそれらのシーンで女の声しか聞こえないとやはり不自然です、男たちの声が加わることによって「輪姦してる雰囲気」が増します。
乱交、輪姦、を見せられるといった主観系とは真逆のシチュエーションでありながらむらかみてるあき先生の臨場感の演出によって参加してる感が生み出されるように感じます。
例:「お、俺もいくぞぉ!!・・ドビュウビュルル!」←画面(あ、俺もでる!)←俺
のような主観やVRとは違うシンクロ感があるように思います。
つまり要約すると
「美少女が一人ずつ出てきてイチャラブセクロスしたいんじゃぁ~~」
「男出てくんな!最低でもイケメンにしろ!」
「俺が好きなアニメ?ごちうさ!キャラとか美少女だけでいいでしょw」
という人にはまったく合わないのがむらかみてるあき作品です。
(妹ぱらだいす!においてはそうでもないですが・・・)