当サイトはフェラホールという疑似的にフェラ性感を得るアダルトグッズを使い相性のイイフェラ系オカズでオナニーする・・疑似フェラオナニーを提唱するサイトである・・で、あるが故に語らねばならない絵師が、居るッッ!!
それは
神のフェラ(ち●こ)絵師 elf.k 氏である!
elf.k 氏のフェラ絵はそんなにエロいのか!?
elf.k氏の絵の何がスゴイのか・・・?そもそもこの絵師は古参ではあるがそこまで有名ではないかもしれない、では何故神絵師なのか?
そりゃおまえ、フェラ絵がエロいからだ。
僕が彼のことを知ったのは当時K校生(←ダメやんw)でインターネットを初めたばかりで、エロ絵を書いている同人作家の個人HPが多数あることを知ってネットサーフィン(死後)してエロ絵を探求していた時代・・・それは衝撃だった。
当時放送しているアニメなどの絵のトレース(そっくりな絵を描くという意味)力がありながらフェラ絵が妙にエロい!っていうかほとんどフェラ絵しか無い!
そしてち●こがリアルでグロい!!(ココもポイントやで)
↑そこそこ近年のelf.k氏の絵。やはり幼いロ●っ子とリアルち●ぽが同時に並べられた時に発せられる怒涛のエロスはたまらない。
そう、当時は2次元エロ絵界隈でち●こ模写にリアリティを追求する傾向はあまり無かったのである。人によっては
「虹絵の性器にリアルなんていらねえ!グロいだけだろ!」
という人も居るが私は逆のタイプである(グロマンはあんまり好きじゃないが・・・)私はむらかみてるあきアニメのフォロワーなので元々、美少女がキモイオッサン等に汚されたりする時の背徳感は一般的な美男美女によるノーマルセックスのエロ模写と比べて圧倒的なハードエロスだと思っている派だ。
その点、elf.k氏のリアルち●こ絵とアニメの完トレース美少女キャラの組み合わせは素晴らしいエロスの塊を生み出していたのだ。
この幼い美少女とち●ぽの対比が生み出すエロスが何故そこまでエロいのか説明するのは実に簡単だ。
そもそもロ●っ子と大人のち●ぽ(勃起した)は同時に同じ画面に居ること自体がエロなのだ(犯罪とも言うw)、故にそれを高レベルで模写できてしまえば、性行為もしていない絵が高位のエロへと昇華するのは必然なのである!
↑あえて半勃起とか包茎非勃起状態のモノをセットにした画像もエロい。
(だからリアル重視で陰毛模写も細かい方がエロいと、僕は思う)
そんなフェラ絵へのこだわりが非常に強く、ほとんど本番行為を使わない同人CG『Sweet Lips』シリーズを当時から頒布していた彼の作品がとても好きなのだ。
そう、僕は15年以上前からelf.k氏のフォロワーである。
ちなみにコミックマーケットではCD版の彼の作品を頻繁に購入しているので何度かリアルで対面している可能性が高い(笑)
何はともあれ疑似フェラオナニーをするために日夜フェラホールのお供を探す僕にとってelf.k氏のエロフェラ絵(ち●ポ絵)は非常に重要な存在なのだ。
葉賀ユイもelf.kの影響を受けたイラストレーター?
「バカとテストと召喚獣」「ロッテのおもちゃ!」で知られる葉賀ユイ先生。
彼が元々エロ同人、エロ絵師であるのは有名だがそのエロイラストの特徴といえば
「ロ●ロ●な女の子とエゲツないグロち●ぽの組み合わせ」
である。
↑葉賀ユイ氏が描いたディスガイアのエロイラスト。ち●ぽ。
ち●ぽの書き込みに定評のあるエロ絵師と言えば古来より葉賀ユイ、石恵、そして忘れていけないのがelf.kなのである。
(石恵さんは石恵塗りと言われるほどテカ塗りも有名だけどねw)
そしてこの二人はそもそもelf.kのイラストに影響を受けたイラストレーターだという話がある。
特に影響が顕著なのは葉賀ユイ氏だろう。女の子の絵も素晴らしい可愛さを誇る彼だが、絶対にデカち●ぽを添える。
そう、彼らはち●ぽとセットで描きたいのだ。
ちなみにelf.k氏に至ってはフォロワーから「描きたいのがち●ぽ>女の子だからな」とまで言われる始末。さすがにそれは言い過ぎだろうと思うw
つまりどういうことかと言うと
みんなelf.kの描いたエロ絵のち●こ真似て名を挙げたのだ・・・
と、いうことである。
さすがに言い過ぎかw
elf.k の発行したエロ漫画(商業成年コミック)
elf.k 氏は2005~2006年頃にコミックマショウにて不定期短ページ掲載⇒その後「みこみこ!」を連載⇒以降同人活動メインに戻る・・といった動きをしている。
単行本のタイトルが「みこみこ!」なのも連載作品の名前をそのまま持って来ているからである。
※エロ漫画単行本では単行本中最もページを割いているシリーズ物のタイトルを使うことが多い。
が、実はelf.kファンの間では「みこみこ!」はそんなに人気がない。
連載物として雑誌に乗せるにあたってelf.k氏の特徴をわざと削いだのか、本番もそれなりにある普通のエロ漫画になった。
しかも1枚絵のクオリティと比べると漫画絵はやや女の子の顔が雑になったのもあり、余計に「elf.kはち●このほうが優先してるから漫画だと女の子の絵がしょぼくなる」と言われるようになったのである。
やはりelf.k氏が雑誌掲載で映えるのは4Pフルカラー等の短ページ掲載だろう。
↑こちらはDMMでも見れる数少ないelf.k氏のカラー作品。
どうみてもモノクロの漫画より質が高い。そしてち●ぽの描き込みが・・・ヤバイ
実際、単行本の「みこみこ!」にも空いたページの穴埋めというわけではないがマショウ掲載時のフルカラー作品が載っているがその作品がかなり優秀なのだ。
↑それが「イブ妹」である(画像はイブ妹2)
この短編はコミックマショウ2004の2月号、2005年の2月号に掲載された。マショウの発売日は23日なので2月号の発売日はおそらく12月23日だと思われる。
(見たい人はみこみこ!を買おう!)
だからイブ妹という作品をぶつけてきたんだろうけど、1年後に続きのイブ妹2も掲載された。
後半は特にエロかった・・・絵の感じはelfk先生の当時のアニメのトレースに影響されてる感じだと思うがすごく調度イイ・・。
んで、モノクロ漫画のみこみこ!と比較すると圧倒的にクオリティが高いし、最近発表してる台詞、擬音付きのCG集と比べてもこのイブ妹レベルはあんまり無いんだよね・・つまり何が言いたいかというと。
elf.k先生、この「イブ妹」形式のフルカラーコミックを時間かけて30P超えくらいのボリュームで作ってDMMで売ってくれればすっげー売れるんじゃねえのかと。
実際ここ数年フルカラーコミックは流行ってるんだよね
3DCGを使ったフルカラーコミックで言えば「ヒメカノ」。
2次絵のフルカラーコミックだと「 IronSugar」とか。
時代はフルカラーコミック!!ドン!!
まあどちらにしろelf.k先生が高品質なエロフェラCGをこれだけ出してるのに今一ガツンと売れないのって作品の発表形式がすこし古い?からだと思うのよねー
CG集にしてももう少し連続性のある簡単なお話形式にしてテキスト量多めに入れるなりしないと今の時代売れにくいのではないかなー。
実際今エロゲが廃れてるのにDMMとかでCG集が売れるのって音楽と声を省いた代わりにサクっと読めて単価がエロゲ一本の10分の1くらいでエロゲの代替品になってるからなんじゃねーの?っておもてる。すこし別の話かもしれんが。
工房十一屋としてのelf.k
それまでCD等でCG集を出していたelf.k氏であるが、商業エロ漫画が落ち着く頃にDL同人界隈に進出した。
(2008年頃の話かと思う)
最初はDL.siteで主に活動していて
がDL同人作品の第一号のはずだ。
ちなみにこのキャラはGファンタジーで連載していた「ぱにぽに」という作品のキャラクターである。
内容もelf.k氏らしいち●ぽしゃぶり、ぶっかけ、口内発射・・・というヤツだ。
この後は以前の同人作品と同様に「Sweet Lips」シリーズを展開していく。
↑はとてもお気に入りである。ぐぅシコれる。
Sweet Lips SP シリーズは過去作のリメイク版
Sweet Lips『SP』と付く作品はelf.k氏が過去にCD等で同人作品を頒布していた時代の旧作に数枚新規CGを追加したシリーズである。
ここではそれらもいくつか紹介しよう
は対戦アイドル麻雀ファイナルロマンス4という作品が元ネタだ。
時代を感じさせる作品だがこの時代のアニメ絵に懐かしさを感じ同時に
「この頃が最もシコれるんだよ!!」
という人にはたまらないものがある。
ちなみに原作の原画は吉崎観音の妻「あかつきごもく」である。
しかも
という作品は題材が『七人ノナナ』なのだが、このアニメの原画は吉崎観音なので夫婦の作品をエロ化している。
僕はこの頃の影響が強く記憶に焼き付いているせいで吉崎観音の原画寄りの女の子の絵を見るとなんかムラムラする。
まあ吉田蛇作のエロ漫画が吉崎絵に似てるせいでもある(ネタがマイナーか?w)
あ、七人ノナナは水樹奈々さん初主演作ですよ。
こちらの作品は「ずっといっしょ」(98年)というPS1の恋愛シミュレーションゲームがモデル。
ちなみに、当時恋愛シミュレーションゲームといえばコンシューマでは「ときメモ」くらいしか有名所は無く、なんとあのToheartのPS版(99年)よりも、ときメモ2(99年)よりも前に発売していた恋愛シミュレーションゲームなのだ!
しかもToheartやKanon等のように原作がエロゲーではなくPS版が原作という珍しいパティーンである。
しかも原画は今や大御所の「渡辺明夫」なのだ。
当時僕は渡辺明夫さんをぽよよん♥ろっくとしての活動しか知らなかったので彼のことをエロゲー専門のイラストレーターだと思っていた(笑)
今や化物語やら映画の打ち上げ花火なんちゃらかんちゃら~で一般に彼の絵が評価されていると思うと・・・ううっ!
まあ、僕の中で彼の一般作品といえば
「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ」なんですけどね
こうやって見てみると、elf.k氏が凶悪なち●こ絵でフェラさせてきた絵の元ネタ原画家は皆現在大御所になっているなぁ・・・これもelfk効果・・・?
いや、そんなことねーかw(ぽよよん♥ろっくは元々ユウメーダシナー)
elf.k絵に酷似しているひじき屋って・・・
2008年にはDL.siteで活動をしていた「岡村ひじき」氏のサークルである。
・・・が
ぶっちゃけ作品を見たファンなら絵の雰囲気から一発で
「これ、elf.kさんじゃね・・・?」
と気づくのは明白である。まあ、わかっても言うなよ?っていうアレだろう
(サークル友だち関連のゴタゴタとか・・色々あるだろーからね)
個人的に好きな作品は
である。ドッグデイズのユキカゼ・パネトーネちゃんを使ったおっぱいとフェラと本番のCG集。
強いていうならelf.kサークル「工房十一屋」名義の作品よりも「本番行為」が多く、体全体を使った構図が多いかな?と思う。
だがたまに身体バランスが崩れるような気がする。胴の長さとか。
とはいえひじき屋も「ひょっとこフェラ画集」だとかそれ以外にもフェラ中心のCG集が多く、僕のような疑似フェラオナニーの極みを目指す者にとって非常に優秀なフェラホールのお供に最適なのは間違いない。
まあつまり多分同一人物だけど気にする必要なんかねーってことだ!w
↑の新作でもさっそく抜きましたw
使ったフェラホールはもちKINSEYな!