オナホを誰にも絶対にバレずに通販で買う方法を月1でフェラホール購入してるオジサンが伝授する的なぺージ
NLSは開けられてもオナホだとバレずらい梱包!
まずはオススメのアダルトグッズネット通販会社の梱包状態を紹介。
NLSで購入したアダルトグッズのダンボールを開封した状態がコチラ
Amazon等でおなじみのビニールでぴっちり固定するタイプの梱包だがNLSの場合気遣いの黒ビニールが使われている。
これにより『同居人が間違えて開封しちゃった』とかの悲しい事故が起きた時に「開けた瞬間終了」にならずに済む。
まあ、ビニールすら破いてしまうくらいのアレな家族だったら無意味ではあるが・・・w
コンビニ受け取りを使えばオナホ買っても基本バレない
基本テクだがコンビニ受け取りを使うという手がある。
この方法を使えば
オナホ通販ショップ⇒配送会社集積所⇒指定コンビニ
という流れで配達され、受け取りを必ず自分で行うので家族バレはまず起きない、また仕事で不在になることが多い人にもオススメの方法だ。
手順を簡単に説明すると
配送時点で最寄りのコンビニで受け取りを指定する⇒コンビニに配達されるとメールが届く⇒メールに添付されていた専用番号をLOPPI等のコンビニ端末で入力してレシートのような紙を印字⇒レジに持っていき商品と引き換え
という流れだ
まあ、頻繁に近所のローソンとかセブンでオナホを受け取っていると女性店員などに
「あの人いつもわざわざコンビニで通販受け取ってるけど・・エロいの買ってるんじゃねw」
とか思われてるかも・・・うわぁああああ!!
なんて深く考える人は次項で説明するの最強の受け取りテクニックを使ってください。
最強テク・・PUDOステーションを使ってオナホを受け取る!!
この方法を使えば
オナホ通販ショップ⇒配送会社集積所⇒宅配ロッカー
という流れで配達されるのでオナホ買った自分と誰も接点が無いという部分から間違いなく最も安全にネット通販でオナホを受け取る方法だと言える。
しかしこの方法には多少手順が必要となるのでそれを説明していく
PUDOステーションを使ったオナホの受け取り方法
PUDOステーションというのはヤマト運輸のCMで有名な駅や商業施設またはヤマト運輸の支店に設置されていることもあるいわゆる『宅配ロッカー』だ。
まず最初に言っておくとネット通販ショップで購入時に直接送り先を指定のPUDOステーションにすることは現時点では出来ない。
しかしある手順を踏むことで最終的にはPUDOステーションで受け取ることが可能なのでそれを説明していく
1.クロネコメンバーズに登録
PUDOステーションに配達してくれる業者はヤマト運輸以外に「佐川急便」「DHLジャパン株式会社」「順豊エクスプレス株式会社」があるが今回はヤマト運輸で説明していく
ヤマト運輸の配達でPUDOステーションに指定するにはまずクロネコメンバーズというサービスに登録する必要がある。
このサービスは簡単に言うと商品がヤマトの支店に届いた時点で受取先を変更したり、不在通知を受け取ったら受取先を変更したり、再配達時間をその場で指定したりをスマホでできるサービスのことだ。
登録の仕方は誰でもわかると思うので割愛しますよ
そして数日後に家にクロネコメンバーズ登録完了の封筒が届けば完了。
さっそくヤマト運輸が指定できるネット通販でオナホを買ってみましょう
2.NLSなどのネット通販でオナホを購入
好きなオナホなどをカートに入れ、注文しましょう
その際に、配送業者を「ヤマト運輸」に指定し購入する
(日本郵便でPUDOステーションは使えません)
荷物が最寄りのヤマト運輸支店に届くとスマホにメールが届くので、メール内のURLを押してクロネコメンバーズのサービスメニュー飛んだら『お受け取り場所変更』を押す
「お受け取り方法変更メニュー」で住所検索や駅名検索どちらか好きな方の【PUDOステーション】でお受け取りを押す
駅名などから最寄りのPUDOステーションを探し指定、最後に「お受け取り店舗名称」を確認し間違ってなければ完了!
これで後は指定した最寄りのPUDOステーションにネット通販で買ったオナホが届く
PUDOステーションにオナホが届くと荷物が入ったロッカーを開けるための認証番号が書かれたメールが届くのでその番号を指定されたPUDOステーションで入力すればロッカーが空いて荷物の取り出しが出来ます!
これで誰にも会わずにネット通販でオナホを受け取ることができるわけですよ
間違いなく現時点で最も安全にネット通販で買ったオナホを受け取る方法だろう
ここまでやっても例えば
「●●ちゃん、その荷物なにが入ってるのかしら?」
とか聞いてくる面倒な家族の場合逆効果かもしれないが・・・w
また、コンビニ店員には覚えられないけどヤマトのドライバーには記憶されるので
「あいついつもオナホを宅配ロッカーに運ばせやがって・・・」